研究データと根拠資料を、
一つの流れで つなぐ。

原資料・CRF 入力から Query・SDV・変更履歴まで、一つの研究空間で管理します。

EDC の基本機能に、
原資料と共同作業を加えます。

  • eCRF の設計・バージョン
  • 被験者・来院
  • Query・SDV
  • Freeze・Lock
  • 監査証跡

記録済みの値を、
入力し直し、確認し直しています。

原資料と CRF が別々にあると、入力・照合・修正根拠の確認を繰り返すことになります。

病院の原資料

  • 診療記録
  • 検査結果
  • PDFと画像

診療時の内容と日時が記録された原本です。

繰り返す業務

  • CRF に入力
  • 原資料を照合
  • 修正の根拠を確認

研究資料を集め、
AI の提案を確認します。

研究ごとの権限に沿って RAG・ローカル AI を構成し、出典付きの CRF 候補値を確認します。

  1. 研究資料の保管

    ファイル・メール・写真・会話・研究結果を保管します。

  2. 権限別のインデックス作成

    役割ごとに許可された資料だけを、検索の根拠に使います。

  3. AI の分析・提案

    根拠を探し、CRF 候補値と出典を提案します。

  4. 担当者の確認

    DM・CRC・CRA が原文を見て、修正・承認・例外を判断します。

  5. EDC・業務連携

    確認した結果を EDC・Mail・Workflow につなぎます。

根拠を検索
関連文書と原文の場所を探します。
進捗を要約
施設ごとの進捗、不足資料、会話を整理します。
入力の下書き
出典付きの CRF 候補値を準備します。

CRF・Query・SDV を、
実際の画面で確認。

フォーム・項目・バージョンを設定します。

研究の構成と役割に合った入力フォームを作ります。

同じ資料を使い、
役割に応じて確認します。

閲覧範囲と確認業務を、役割ごとに分けます。

  • CRC・研究看護師

    提案値の確認・不足した原資料の補完

  • DM

    信頼度の低い値・不一致・例外の確認

  • CRA

    権限内の原資料を照合・SDV を記録

  • 研究責任者

    施設ごとの進捗・未解決 Query・ロックを確認

  • スポンサー・CRO

    データ・文書・業務の進捗を確認

AI が差異を探し、
担当者が検証します。

ローカル AI が権限内の原資料と CRF の不一致・抜け漏れを集め、CRA・DM が原文を確認して SDV を記録します。

従来の準備作業

  • 施設への訪問・ファイル検索
  • 原資料・転記値の照合
  • 資料・メールの再依頼

AI による確認の準備

  • 原資料・CRF 候補をつなぐ
  • 不一致・抜け漏れ・例外の候補を選別
  • 出典付きの確認リスト

最終確認と例外の判断は、担当者が行います。

変更の根拠と履歴を、
確認し直せます。

  • 提案値の原資料
  • AI の提案と担当者の修正・確定
  • Query・SDV の実施者と日時
  • 以前の値と修正理由
  • 関連メール・添付原文

機能だけでは規制適合を満たせません。使用目的とリスクに応じて、権限・電子記録・保存・復旧・検証の範囲を決めます。

AI の読み書きも、
組織が決めた範囲で。

配置場所・モデル・権限・記録範囲を決めてから、RAG・ローカル AI を構成します。

保管・持ち出し
保存場所・外部送信の可否・使用モデルを決めます。
アクセス・承認
閲覧・提案・承認の範囲を、役割ごとに分けます。
確認記録
AI の提案と人の修正・確定を区別して記録します。

確認する機能、連携する環境、
運用条件を分けて検討します。

現在の機能

  • CRF の設計・バージョン、被験者・来院、Query・SDV、データロック・変更履歴を実演します。
  • 研究ファイル・メール・添付ファイル・会話の保管と検索を確認します。

環境との連携

  • 既存の EDC・EMR・検査システムと原資料をつなぎます。
  • 担当者による CRF 提案の確認と、その後の業務・予定を構成します。

運用前の検証

  • 権限・個人情報・保存・バックアップ・復旧・AI の処理範囲を合意します。
  • 研究目的・規則に沿って、テスト・変更管理・共同責任を確認します。

自分たちの研究資料で、
まず検証。

非識別化した原資料と代表的な CRF で、入力・Query・SDV・監査証跡を試します。

  1. 業務の確認

    研究の構成・役割・既存システムを確認します。

  2. 代表的な流れで PoC

    非識別化した原資料・CRF で、入力・確認・SDV を試します。

  3. 権限・検証の合意

    配置・セキュリティ・保存・検証・責任を決めます。

  4. 導入・運用

    プラグイン・連携・教育・運用を導入します。

必要な機能は企業向けプラグインでつなぎます。

EDC・Mail・Workflow・Schedule・RAG・ローカル AI をつなぎます。企業ライセンスは、持ち出し・権限・検証・運用支援の範囲に合わせて提案します。

すぐに切り替える必要はありません。
まず連携し、必要なときに移行します。

既存の EDC を維持し、原資料と主要な研究データから連携します。

  1. 既存の EDC を維持

    従来の入力・確認を維持し、原資料と共同作業の資料をつなぎます。

  2. 主要な証憑を連携

    施設・被験者・来院・CRF に、原資料・Query・SDV・変更履歴をつなぎます。

  3. 段階的な移行

    データ出力・API・研究の状態・適用規則を確認し、試験移行と照合検証の後、研究ごとに切り替えます。

新規導入から、既存 EDC との連携まで。
研究に合った導入をご相談ください。