誰が、いつ、何を開いたか、
確認できるように。

SpaceBuilder をインストールした環境で、ユーザー・権限・アクセス方針とシステムの状態を管理します。
重要な文書は内容そのものを暗号化。AI や外部サービスとの接続範囲も自分たちで決められます。

共同作業ツールが便利になるほど、
運営者はより多くの疑問に答える必要があります。

SetFN の管理画面で、これらの疑問に直接答えられます。

管理者ホームで、
今対応する項目を確認。

承認待ちのデバイス、ブロックの可能性がある IP、ログインの試行と失敗、メンバーやファイルの状況を管理者ホームでまとめて確認できます。期間ごとの接続試行やブロックは、セキュリティダッシュボードで詳しく確認できます。

今対応する項目

承認待ちのデバイス、未承認のメンバー、ブロックの可能性がある IP を先に表示します。

セキュリティ概要

接続試行の総数、失敗した試行、ブロックした IP、有効なルールを数値で確認できます。

メンバーの状況

メンバーの総数と、有効・未承認・無効の人数を一目で確認できます。

セキュリティ診断

適用中の方針を確認し、User-Agent ごとのログイン失敗をまとめて表示します。

繰り返される攻撃を、
自動でブロック。

アカウント、IP、デバイス、User-Agent ごとにログイン失敗を数え、繰り返されるとブロック時間を延長します。不審なパターンを自動で検出し、必要な IP やユーザーは例外に設定できます。

重要な文書は、
ファイル自体を保護します。

フォルダーの権限だけでは不十分な文書は、パスワードで本文全体を暗号化します。パスワードなしでは開けず、検索や通常のプレビューにも表示されません。

  • Markdown 文書全体を AES-256-GCM で暗号化
  • パスワードから scrypt で暗号化キーを生成
  • 暗号化された文書を検索のインデックス作成・通常のプレビューから除外
  • 共有ダウンロードで AES-256 暗号化 ZIP を選択
暗号化は、対応する Markdown 文書とパスワード付き ZIP に適用されます。保存したすべてのファイルを自動で暗号化するものではありません。
ファイル暗号化のパスワード設定画面ファイルの共有設定画面

管理者も、
役割を分担します。

スーパーユーザー、管理者、システム管理者、セキュリティ管理者、ユーザー管理者で、扱えるメニューが異なります。一般ユーザーのファイル権限は、チームとレベルに応じて別途設定します。

管理業務の分担

セキュリティ設定やログはセキュリティ管理者が、サーバーやバックグラウンドサービスはシステム管理者が担当します。

一つの表で確認する権限

ユーザー・セキュリティ・ライセンス・外部 API などのメニュー権限を、役割ごとに一つの表で比較できます。

チームとレベルによるファイル権限

作成・閲覧・編集・共有・削除・ダウンロードの権限を、登録時の初期設定とユーザーごとの設定に分けて管理します。

誰が、いつ、何をしたかが、
記録に残ります。

ログインとトークン更新の成功・失敗、接続元 IP、OS、ブラウザーを記録します。ファイル名・内容・バージョンの変更履歴を確認し、以前の内容に戻すこともできます。

AI やサーバーも、
運営者が直接確認。

ローカル AI、インストールしたモデル、外部 AI クライアントの接続範囲を設定し、ディスク・サービス・性能の状態も同じ管理画面で確認できます。

セキュリティは、リリース時に完了する
チェックリストではありません。

攻撃の方法や利用環境は変わり続けます。
SetFN はリリース後もセキュリティ項目をテストし、更新に反映します。

同時リクエスト・競合状態の検査

複数の人が同じ資料や設定を同時に扱っても、権限やデータに矛盾が生じないかを確認します。

  • 同じファイルを同時に作成・移動しても、一つのリクエストだけを反映
  • 同じリクエストが重なっても、結果を一度だけ処理
  • 上限付近で同時にリクエストが集中しても、上限を超えて承認しない
  • トークンの更新と参照が重なっても、セッションを維持
権限の回帰テスト

ファイルの閲覧・編集・移動・共有や AI ツールの実行でも、アクセス範囲が維持されるかを確認します。

セッションと認証の改善

同時セッション、トークン更新の制限、ログイン失敗の処理を継続して改善します。

ファイル保護の互換性

暗号化した文書やロックしたファイルが、プレビュー・検索・バージョン管理で露出しないよう確認します。

運用状態と記録

サービスの状態、監査履歴、ログから問題を見つけ、次の更新に反映します。

自分たちの基準で守り、
変化に合わせて改善します。

保存場所、アクセス範囲、ファイル保護、AI の方針を自分たちで選べます。
運用で見つかった問題をテストし、次の更新に反映します。

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